6月の院長休診枠について(詳細はここをクリック)
6月は眼科学会開催の都合により、以下の診察枠が他の先生による代診になります。
① 6/4(水)PM
②6/11(水)PM
③6/13(金)
④6/11(水)PM
⑤6/20(金)
*日程の詳細な確認については、0462365830 までお問あわせください。
直ぐに白内障手術を受けたい患者様へ
直ぐに白内障手術を受けたい患者様へ
今まで白内障手術を希望される患者様に対し、当院では最長3ヶ月お待ち頂くこともございましたが、システムを改善し、早ければ1か月以内に両方の眼を手術することが可能になりました。(安全を考慮し、同日に両眼の手術はおこないません)
早期に視力を取り戻したい、早期に眼の健康を取り戻したい、という患者様のご希望に添えるよう、今後も善処して参ります。
本日3/4(火)は降雪のため、早めに診察を終える場合がございます。
本日3/4(火)は降雪のため、早めに診察を終える場合がございます。
診察状況を確認されたい患者様は 046-236-5830 までお問い合わせください。
2025年 1月6日より新年の診察を開始いたします。
2025年 1月6日より新年の診察を開始いたします。
事前に一部の患者様には、新年の診察は1月4日(土)からとご案内いたしましたが、諸事情により1月6日(月)から開始とさせて頂きます。
間違った日程をご案内してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
なお、お薬が年内でなくなる可能性がある患者様は早めに受診いただきますようお願い申し上げます。
5/20~5/24まで院長が休診のため、代診を南部典彦先生が務めます。
5/20~5/24まで院長が休診のため、代診を南部典彦先生が務めます。
5/24(月)全日、5/22(水)全日、5/24(金)全日、以上3日間の代診を務めますので宜しくお願い致します。
視野の中心がぼやけたり、歪んで見えたり、暗くて見えにくいことはございませんか?
視野の中心がぼやけたり、歪んで見えたり、暗くて見えにくいことはございませんか?
60歳を過ぎて、このような症状が出てきた場合「加齢黄斑変性症」という疾患の可能性があります。
現在の医学では加齢黄斑変性は完治が難しいため、付き合っていく種類の病気になります。 加齢黄斑変性の治療目標は、現状のやや改善、もしくは維持、あるいは進行を遅らせることにあります。 治療をせずに放置すれば、徐々に視力が低下して、見たい部分が見えにくくなり日常生活に影響します。
このような症状を自覚した場合、月曜日と火曜日の診察を担当している「佐々木真理子先生」を受診してください。
佐々木先生の専門分野は、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などの黄斑疾患、これら疾患の疫学、予防医学研究の第一人者です。
(医学書「今日の治療指針」の加齢黄斑変性症の出筆をご担当されております)
年末年始の休診日のお知らせ
年末年始の休診日ですが、12/30~1/4までとさせて頂きます。
患者様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、年末年始期間にお薬がなくなる可能性がある場合、早めの受診をお願い致します。